高齢者うつ病 症状 睡眠の障害

4.睡眠の障害

うつ病では不眠がよく現れます。

 

寝つきが悪くなるだけでなく、夜中に目が覚めて寝つけなくなったり、朝早く目が覚めてしまったりするのです。悪夢にうなされることもよくあります。

 

とくに朝早く目が覚めるのはうつ病に特徴的で、「午前3時症候群」と呼ぶ人もいます。
いつもよりずっと早く目が覚めてしまうのです。

 

しかも、うつ病にかかっている人は、このように早く目が覚めたからといってすぐに起きあがれるわけではなく、布団のなかで悶々と思い悩んでいることがよくあります。

 

逆に、夜の睡眠が極端に長くなったり、日中も寝てばかりいるといった過眠症状が現れるこ
ともあります。

 

睡眠の障害の症状の人への質問

  • 睡眠の状態はいかがですか?(導入質問)
  • ほとんど毎晩眠れないということがありますか。寝つきが悪かったり、夜中に何度も目が覚めたり、非常に朝早く目が覚めたりしますか?
  • 眠気が強くて、毎日眠りすぎているということがありますか?
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